百日紅-Miss Hokusai

今学期モービーナイトに行けなかったから、私は一人で日本の映画を見ました。映画の名前は百日紅-Miss Hokusaiで、ジブリから今年出た映画です。一時間40分ぐらいながかったです。百日紅-Miss Hokusaiは有名な葛飾北斎の娘の話でした。北斎の娘は葛飾おえいと呼ばれたほんとの人でした。この話はどうおえい北斎はどう画家に成長したかの話でした。

百日紅-Miss Hokusaiを見て昔の江戸の感覚の感じが少しわかった気がしたから楽しかったです。また、今日の話し方と昔の話方を組み合わせた話し方も面白かったです。でも、映画のキャラクター達はあまり好きではなかったし、お話もあまり面白くなかったです。それに音楽や絵も目のジブリの映画ほど素晴らしくありませんでした。だから、また見るかどうかはわかりません。

アメリカのファストフード

びっくりするかもしれませんが、サラダはアメリカのファストフードと一つです。サラダはファストフード屋の最近売り始めた物ですが、現在はどこでも売ってます。ほとんどのファストフードの店の食べ物は体に悪いと思われていますが、サラダは体にいいと思われてます。だから、ファストフードの店は健康を気をつけてる人も店に来るようにサラダも売っています。でも、サラダは野菜が入っていて健康良い食べ物らしく見えますが、実ハンバーガーやウィングズと同じでトランス脂肪酸とさとうなどがたくさん入っていて、とても体に悪いです。ドレッシングとトッピングによって、時々ほかのファストフード以上のカロリーがあります。だから私はサラダの健康さはファストフードを売ってる人たちのかしこいうそに違いないと思います。ファストフード屋のだらだは健康的なような気がするかもしれませんが、気をつけてください。

健康ではないサラダ

好きな食べ物

私が最も好きな食べ物は炊きたてのご飯です。ふつうは一日置き以上食べますが、時々一週間ぶりに食べない時があります。その時は、なんとなく「何かがよくない」と思います。それで「あ！ご飯を食べてないからだ！」と気がつきます。たまに、悲しくなったり、寂しくなったりすると、ご飯を炊いて、炊きたてのご飯を食べます。そうすると、友達に抱きしめられたような気がして、気分が少し持ち上がります。今年のサンクスギビングにはご飯を食べなくって少し残念でしたが、美味しいりんごのパイと七面鳥は食べられました。

 私の家族では上手にご飯が炊ける人と上手に炊けない人がいます。私と母と一番したの妹と弟はみんな上手にご飯が炊けます。でも父はあまり上手ではありません。これはあまりご飯の美味しさに敏感ではないからです。それに父はご飯を洗わなくってもいいと思っているらしいです。私はご飯をもう少し洗えさえば、もっと美味しくなると言いますが、父はそう思いません。上の妹は父と同じでご飯の美味しさにあまり気をつけないから上の妹は父ほどひどくないが、あまり気を込めてご飯を作りません。だから、うちではほとんど私と一番したの兄弟がご飯を炊いています。

アメフト

アメフトはアメリカで人気があるスポーツです。誰に聞いても、アメリカの一番人気なスポーツはアメフトだと言われんます。毎週のようにゲームにいったり、テレビで見たりする人はたくさんいます。アメフトはとてもらんぼうなスポーツだと思われていますが、フットボール選手は見上げられています。毎年ノートルダム大学の学生はみんなは秋学期のためにチケットを買います。たいがい夏の間にかいます。でも、私はほとんと試合にはいきませんから、早いうちにチケットを買いません。それに、試合はほとんど行かないから、アメフトの決まりはあまり良く知りません。私がアメフトで一番好きなことは、ゲーム中のハーフタイムショーです。色々な楽しい音楽が聞けるからです。

大学の食品

私は三年間、ノートルデーム大学の 食堂のひどさを悲しがっていました 。大学に来た前は食堂の食事は美味しいと言われていたが、私も両親も食べてみたらまずさでびっくりしました。食堂で食べ始めた時から、この食堂の食べ物は本当の食べ物でなく、偽食べ物材料からできているに違いないと友達に文句を言って、特にこのバーターはあやしいと言いました。肉とか野菜とか魚など色々食べてみましたが、全部美味しくありませんでした。 もっと健康なオプションを出すように頼む考えはあったが、多分どうにもならないと思って、なにもしませんでした。


でも、私は寮に住んでいたから食堂で食べなくてはいけませんでした。私にとってはこれは辛い人生でしたが、友達はそうおっ持っていなかったみたいでした。なるべくあまり加工食品を食べないように気をつけてたが、毎日ご飯はつまらなかったので、体に悪そうなデザートを食べてしまいました。だから、私は大学の食堂で食べた為に太ったのだとおもいます。


今年は寮ではなく、家に住んでいます。毎日家でご飯を作って食べています。自分が材料を選ぶし、自分が料理をするから、たくさんお砂糖や体に悪い物が入っている料理の代わりに栄養たっぷりな体にいい食事を食べるようになりました。健康のほかに、家で料理をしているから、食堂より美味しい物も食べれます。それに、本当の食べ物を食べて、また痩せてきました。

好きなサイト

私の好きなインターネットサイトの一つは smittenkitchen.com です。このサイトには色々なレシピがあって、季節か材料によってレシピが探せます。また、Surprise Me! という機能もあります。Surprise Me! というのは, ランダムなレシピを選んでくれる機能です。それに ベジタリアンや グルテンなしのサーチオプションもあります。このサイトは美味しいレシピがたくさんあるからご飯を作る時にふだん使っています。smittenkitchen.comの他に使うレシピサイトはjustonecookbook.comとfood52.comもあります。

男女の話し方のちがい

アメリカには男女の話の違いはあまりないが、違いはまだある。”Dude”や “bro” や “stud”  などは女より男の方にふだん使われている。でも、女にも使うときもある。“bro” と “stud” はふつう男にむかって使われているが、”dude” は女同士でも時々使われている。ふだん女が“bro” や “stud”を使う時はもっと男達の仲間のように見られたい場合だ。“bro” や “stud”はとでも砕けた言葉で仕事や教室ではつかってはいけないことばだ。

語彙の違いは男女の話し方の一つだが、あとは女と男はイントネーションの違いもあります。文の最後に調子をあげる人はほとんど女だ。この話し方は日本の「…」ににてる。「…」のようにもっと間接的で、質問を聞いているような発言の言い方です。でも男でやる人もいる。でも、女がこの話し方を使うと自信がないように見えるから社会にとっていい話し方でわない人もいる。その人達はライジングイントネーションの代わりにもっと言い切った話方を使えばいいという。それに、ライジングイントネーション少しくだけたはなしかたです。

 

Illustration: Athena Gubbe

 https://www.psychologytoday.com/blog/caveman-logic/201010/the-uptalk-epidemic